懐かしの名機
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ビックリマンか これ当たったことねーわ 当たるとドル箱10杯レベルの連荘性だったけど
遊べなさすぎなんよ
通常時のゲーム性もくそつまらんし
アレキングこそ名器だよ そこそこの連荘性と当たりやすさのバランスがよかった
わし、アレジンよりこっちのが好き
トプ画は、3種遊技台の進化型…というよりは、3種遊技台という合法の中で、定量・打止にした台です。 今でこそ「無制限」などあるのすが、地方自治体の公安委員会によっては、無制限を禁止している自治体も多かった時代です
2番目の ID:.bMpSuLjPo さんがアップした台は、法律的にはパチンコ台ではなくアレンジボールという法律の遊技台に属します パチンコ台が規制を受け、1種(7機)、2種(電ヤクヒコーキ)、3種(電ヤク権利モノ)に属さないその他一般台での一発台改造機、
または一発台できるコトを意図して設計・製造された一般台も規制されるようになり、そこで目を付けたのが、
法律上のパチンコ台ではない、アレンジボールで、アレバチは、法的にパチンコ台ではありません。
ID:QBzBZR9Stc さんの「奥村・キューピット」は、電ヤクでないその他一般台(普通機)として登場した、一発台改の釘構成てしたが、 このキューピットのヤクモノ、ゴミやタバコのヤニとかが溜まると、入賞口に入っても、ヤクモノが開かなかったする極めて不良品なヤクモノでした
お客様の中では、「あれ？今入らなかった？入ったよね？」という時に、よくいるパンチパーマな店員さんが怖くて呼べずに、
「ま、気のせいかも…このまま打ち続けよう…」トカで損したお客様もたくさんいたかもしれないくらいに、
このキューピットのヤクモノ(ある意味、普通のチューリップヤクモノ)は、ボロくなると、ヤクモノが開かないヤクモノが不良品の台でした
パチンコメーカの廃業・倒産～パチンコ店の廃業・倒産が相次いでいるのは、 「釘師の消滅」であり、7機ブームで、小金持ちサンが開業するパチンコ店が大変に多くなり、パチンコ店が乱立し、
バカチョン釘師も乱立しました。
バカだから、7機の釘調整くらいしかできず、バカだから数字(出玉・利益～店営業)の計算もできず、
ヒコーキ台でも、ヤクモノに球が近づかない、極端な釘調整な「騙し釘・遊び台」しか釘調整が出来ず、
「騙し釘・遊び台」というのは、ぼとぼとに球が出るから、遊べちゃう分、お客様がお金を使わなくなりますから、
「回収台・遊び台・当たり台」とかの釘調整をする釘師は、バカチョンそのものであり、
メーカの方が釘・ゲージ構成のプロ・本物である設計の意図を読み取り・くみ取り、
真直ぐ釘調整が基本中の基本で、釘師でヤタと「騙し釘・遊び台」調整をするのは、関東・東日本のバカチョン釘師たちであり、
中京・関西では、真直ぐキレイな釘調整をする釘師が多く、メーカでも中京・関西系のメーカの方が、
比較的ゲージ(釘構成)が最初から辛め・苦めだったような気がします
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